生き方見本市TOKAI

生き方見本市TOKAI（愛知・静岡・岐阜・三重エリア）の実行委員代表・クリエイティブディレクションを担当しました。

主催：生き方見本市TOKAI実行委員会
協賛：中部電力株式会社・株式会社READYFOR
会場：ジユウノハコ

［ 登 壇 者 ］
◆SPECIAL SESSION『気になるあの人の、気になる人』 山本雄平、安藤 徹平、武部敬俊、佐久間信行、平野彰秀、平野 馨生里、加藤 亮太、加藤 彩乃、石黒泰司
◆SESSION 1『キャリアと妻と母と私 』 鬼木利恵、多田祐子、西尾樹里、橋爪萌
◆SESSION 2『好き！をビジネスにする』 船崎宏太、青山祥、 徳田ニーノ優生、岡西康太
◆SESSION 3『サスティナブルとは？』 植原正太郎、荒井慶悟、川村若菜、藤田恭平
◆SESSION 4『発酵する場のつくり方』 山下祐司 、西田愛、鈴木達朗、廣瀬 真一、飯田圭
◆SESSION 5『“つぐ“決意と責任』 芦川和希、牧幸佑、大庭周

［ 出 店 ］ SIENA COFFEE FACTORY

［ 展 示 ］ 高本茉弥

［ 生 き 方 見 本 市 T O K A I 実 行 委 員 会 ］
代表：和祐里
共同代表：山田卓哉・大庭周
広報：川本泉・松岡花純
登壇：船崎宏太・青山祥
ファシリテーター：石黒泰司・藤田恭兵・飯田圭・橋爪萌・水野由菜・岡西康太
アートディレクター：和祐里
イラストレーター：杉山真依子
オープニングディレクター：瀬尾宙
デザイナー：濱本麻有里・鈴村莉子・中村隼大・宮本彩加・山本華奈
グラフィックレコーダー：岩崎かおり・中村沙絵・堀池実沙希
フォトグラファー：Wataru Kitamura・Yuya Yoshikawa
フィルムディレクター：UTA

生き方見本市 全国展開

人生100年時代と言われる中、じっくり考えるべきはわたしたちの「生き方」ではないか？
「働き方」も大事。
だけど、それだけが人生のすべてではない。
「暮らし方」も「育て方」も「愛し方」も、人生にとって大切なこと。
目まぐるしく変わっていく世の中で、どんな風に人生を歩むべきか。
みんなで、これからの生き方の話をしよう。
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さまざまな領域で「生き方」の実験をしているチャレンジャーを
ゲストに迎えながら、これからの生き方について考える
日本各都市開催のトーク＆交流イベントです。

2017年から、東京都内で開催したのち、
2018年9月より、名古屋・神戸で開催
2019年より、全国に拡大中です。

TOKYO実行委員会：植原正太郎・原田剛史・山中康司・大庭周
NAGOYA実行委員会：和祐里・山田卓哉
KANSAI実行委員会：藤本遼・大森亮平
HOKURIKU実行委員会：森一貴・緒方康浩・篠崎健治
SHIZUOKA実行委員会：大庭周
TOKAI実行委員会：和祐里・山田卓哉・大庭周
SHIMANE実行委員会
MIYAZAKI実行委員会
NAGANO実行委員会

生き方見本市TOKYO 2018.9.30

一般社団法人八八の自主企画。
さまざまな領域でチャレンジしているプレイヤーをゲストに迎え、彼らのさまざまな生き方について知り、これからの働き方について考える、トーク&交流イベント。

Planning：一般社団法人八八｜植原正太郎・原田剛史・和祐里・山中康司・松尾真奈
Copywriting：植原正太郎
Visual Identity：和祐里
生き方見本市TOKYOの詳細はこちら
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生き方見本市

一般社団法人八八の自主企画「生き方見本市」のロゴデザインをしました。
東京・名古屋・神戸に続き、今後各都市で展開していけるよう
カラー展開を踏まえたデザインにしています。

Visual Identity (Logo/Web/会場サイン/ツール)：和祐里

GoodARM

楽天イーグルス 嶋基宏選手のマネジメント会社 GoodARM の企業ロゴをデザインしました。
グッドアームとは嶋選手の強みでもある“強い肩”を意味しています。

logo Design：和祐里

生き方見本市 2018.3.11

一般社団法人八八の自主企画。
さまざまな領域でチャレンジしているプレイヤーをゲストに迎え、彼らのさまざまな生き方について知り、これからの働き方について考える、トーク&交流イベント。
これからの生き方を実践する18名のゲストが3部（13:00-/15:30-/18:00-）に分かれて出演。ゲストはピッチトーク（活動紹介）の後に、それぞれのブースを構え、参加者と共に生き方やキャリアについて考える。

暮らしと仕事の境目がどんどん曖昧になっている時代。「働き方」はあくまで一つの側面に過ぎない。
目まぐるしく変化していく社会の中で、立ち止まって考えるべきは「生き方」ではないか。
どんな場所で、どんな仕事で生きていくか？なにを大切にして生きていくか？
みんなで、これからの生き方の話をしよう。

Planning：一般社団法人八八｜植原正太郎・原田剛史・和祐里・山中康司
Copywriting：植原正太郎
Visual Identity：和祐里
Guest：
第１部「WEBとテクノロジー」
　武田 隆史｜宇宙航空研究開発機構(JAXA)/新事業促進部
　笹木 葉子｜メルカリ/product strategy team
　山田 寛仁｜foriio/Founder
　若尾 真実｜sitateru/PR
　植原 愛｜マチマチ/事業開発
第２部「観光と文化」
　もりや みほ｜MATCHA/編集者・ライター
　三上 僚太｜Vegetable Record/アーティスト
　タケダ ユエ｜花人
　佐藤 大智｜自由大学&グリーンズ
　葛谷 葵｜書道家 calligrapher
　細越 雄太｜食と農の伝道師
第３部「住まいと場づくり」
　李 スンミン｜リノベリング/チーフディレクター
　田中 宏明｜まちにわ ひばりが丘/HITOTOWA INC
　本間 由佳｜ツクルバ/人事
　古瀬 正也｜古瀬ワークショップデザイン事務所/代表
　並木 優｜世田谷区役所/2歳児の母
　水上 和磨｜株式会社まちあかり舎/代表取締役
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ambientdesigns

ambientdesignsのロゴをデザインしました。
三角形と半円は、日常的に良く目にする形ですが、この２つの図形の組み合わせの「見え方」は人さまざま。AとDに見えたり、穴に見えたり、建物を真上から俯瞰した形に見えたり。真ん中の隙間には、長方形を想像したり、三角形の右半分または半円の左半分を想像したり出来ます。
屋号であるambient(アンビエント)は、直訳すると『環境』となりますが、語源として『取り巻くもの』という意味を持つ言葉です。生活を取り巻くモノやコトを設計（デザイン）するというコンセプトから、目に見えるモノと、見えないコトを感じさせるロゴマークに仕上げました。

Visual Identity：和祐里

TWDW働き方見本市U30

2017年のTokyo Work Design Week (TWDW) に働き方見本市 U30がトークセッションで参加。

Planning：一般社団法人八八｜植原正太郎・原田剛史・和祐里
Copywriting：植原正太郎
Visual Identity：和祐里
Guest：
山口 若葉｜NagatachoGRID/コミュニケーター
山脇 耀平｜EVERY DENIM/共同代表
宮本 涼輔｜nD inc./波乗りエンジニア
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北村林業株式会社

北海道十勝郡浦幌町　北村林業株式会社　ロゴデザイン

林業は、100年前から100年先まで考える仕事です。
「木を伐採するだけでなく、育てることで自然の循環を継続させる」という理念を次の世代にも伝えるため、想いを込めて制作しました。
ロゴマークの上部は木を切り倒す人、回転させた下部は木を植える人を表しています。どちらが欠けてもいけない、両者のバランスを保つことで、木々や山々が自然豊かな地球を育み、永久的に続くことを示しています。

Client：北村林業株式会社
Design：和祐里
Photography：MIKI YAMATO

第3回働き方見本市U30

一般社団法人八八の自主企画。
さまざまな領域でチャレンジしているU30のプレイヤーをゲストに迎え、彼らのさまざまな働き方について知り、これからの働き方について考える、トーク&交流イベント。
これまでのゲストトーク中心の企画とは趣を変え、「見本市」というコンセプトを磨いた第3回。これからの働き方を実践する20名のゲストが3部（15:00-/17:00-/19:00-）に分かれて出演。ゲストはピッチトーク（活動紹介）の後に、それぞれのブースを構え、参加者と共に働き方やキャリアについて考える。

Planning：一般社団法人八八｜植原正太郎・原田剛史・和祐里・山中康司
Copywriting：植原正太郎
Visual Identity：和祐里
Guest：
第１部
　土屋 有里恵｜greenbird/コミュニティマネージャー
　松尾 真奈｜農林水産省/一児の母
　齊藤 涼太郎｜FULMA株式会社/代表取締役
　古瀬 絵里｜フリーランス/編集者
　村瀬 峻史｜発酵探求家/みそしるぼうや
第２部
　森 恵理佳｜aeru meguro/ホストマザー(店長)
　郡司 淳史｜フリーランス/ディレクター
　織戸 龍也｜岩淵家守舎/暮らし探求家
　川上 千晴｜フリーランス/健康教育事業家+ITベンチャー企業/採用広報
　柴田 涼平｜Staylink/共同代表
　上原恵太｜フリーランス/多摩美術大学
第３部
　山脇 耀平｜EVERY DENIM/共同代表
　須藤 信一朗｜Azit/創業者 兼 取締役CCO
　山口 若葉｜NagatachoGRID/コミュニケーター
　宮本 涼輔｜nD inc./波乗りエンジニア
　釜屋 憲彦｜森岡書店/書店員
　鈴木 彩華｜栃木ゆかりのみ/発起人
　甲斐 琢巳：MOSH , Inc. / Co-founder + Designer
　山田 卓哉｜大ナゴヤ大学/学長
　大山 宗之｜WE SENDAI 転勤族チーム
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GASA

Global Athlete Support Association のロゴをデザインしました。
“日本のアスリート、コンディショニング、予防医療を世界レベルに” という理念のもと、コンディショニングの意識を変え、アスリートのパフォーマンス向上に貢献することで、日本から世界に通用するアスリートを育て輩出する協会です。また、これを実現すべく、医療従事者であり指導者のスキル向上に努めるとともに、互いの知識を共有できる環境を創出していく活動をしています。
ロゴは、GASAの文字が、スポーツには山あり谷あり波があることを示しています。それを取り囲む大きな三角形は、向上を表す上矢印をかたどっており、GASAがパフォーマンス向上に貢献することを表しています。

Client：Global Athlete Support Association / 株式会社ATTABOY
Logo Design：和祐里

binita

binitaは、MihoKaihoさんが手がけるジュエリーブランドです。ロゴやジュエリーの台紙を制作するにあたり作品を拝見した際、同じ作家さんが作ったとは思えないほど、さまざまな素材を使いこなし、幅の広い表現をしていたことに驚きました。2017年は、Pigeonというビニール素材の作品がメーンでしたが、今後あらゆるシリーズにも対応出来るよう、ロゴタイプはとてもシンプルなデザインに仕上げました。

Client：binita
Visual Identity：和祐里
Photograph：Miki Yamato

第2回働き方見本市U30

一般社団法人八八の自主企画。
さまざまな領域でチャレンジしている20代後半のプレイヤーをゲストに迎え、彼らのさまざまな働き方について知り、これからの働き方について考える、週末トークイベント。

Planning：一般社団法人八八｜植原正太郎・原田剛史・和祐里
Copywriting：植原正太郎
Visual Identity：和祐里
Guest：谷里穂・田中美紗斗・三村直輝・矢内加奈子・瀬戸口翔大・新田慶秋
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第1回働き方見本市U30

一般社団法人八八の自主企画。
さまざまな領域でチャレンジしている20代後半のプレイヤーをゲストに迎え、彼らのさまざまな働き方について知り、これからの働き方について考える、週末トークイベント。

Planning：一般社団法人八八｜植原正太郎・原田剛史・和祐里
Copywriting：植原正太郎
Visual Identity：和祐里
Guest：氷室友里・横山昴・石黒泰司・和祐里・岡野春樹・庄司真帆・松島さおり・松尾力
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ATTABOY

ATTABOY のアイコンをデザインしました。
株式会社アラボーイ は プロスポーツ選手のマネジメント・マーケティング・セカンドキャリアサポートを行う企業です。ATTABOYとは、“いいぞ！でかした！その調子！”といった意味を持ちます。Tシャツやキャップなど、チームユニフォームに展開していきます。

Icon Design：和祐里

嶋基宏選手オフィシャルファンサイトより

FCM

Functional Cupping Method のロゴをデザインしました。
ファンクショナルカッピングメソッドとは、代表理事の浅野吉隆氏がLAのプロスポーツ選手を診ている中で、アスリートの怪我予防、パフォーマンス改善のための施術として考案しました。従来の“癒着している部位を押し流す”という一般的な筋膜リリースではなく、“シリコンカップを使い、癒着している表層部を吸い上げ、そして深層部を自動または多動運動ことさせることで癒着を剥がす”全く新しい発想のメソッドです。
ロゴは、３本の円弧が癒着を剥がすということを表現しています。

Client：Global Athlete Support Association / 株式会社ATTABOY
Logo Design：和祐里

LUX SPA

LUX SPA のロゴをデザインしました。
LUX SPA は “心と体のバランスを整え 健康的に美しく 自分らしくあるためのお手伝い”をしているサロンです。ロゴの形は “sankofa” が基となっています。“sankofa” は、ガーナのアカン族の「戻って手に入れる」アサンテ族の「いつでもやり直しはきく」という格言の意味を持ちます。サロンを手がけるMAINO氏の想いが込められたモチーフを取り入れたデザインに仕上げました。


Logo Design：和祐里